(写真:Jens Kreuter on Unsplash)
こんにちは、アニ太郎です!
本日は、「アニメ見るならここ!」という、アニメ特化のおすすめサブスクリプションサービスを3選、ご紹介させて頂きます!
結論(2024 1月時点の情報)
アニメ見るなら、以下3選のサブスクがおすすめです!
とはいえ、もちろん見れない作品もあるため、念のために自分が見たいアニメが見れるかどうか「アニメタイトル + サブスク名」で検索して頂いてから入会するのがおすすめです!
解説
DMMプレミアム
今最もおすすめなのは、コスパ良く、かつ他のサブスクに負けないくらい大量のアニメが見れる「DMMプレミアム」!
・コスパ最強!(月額550円)
・無料トライアル期間あり(1ヶ月無料)
・見れるアニメは5,400作品以上!
・アニメ以外も含めると17万本以上の作品が見放題!
・しかも、4つまでのアカウント作成可能。別のアニメであれば同時視聴可能!
・無料トライアル期間でも550pt貰える!
※DMMプレミアムは、正確にはDMM会員の有料種別であり、動画サブスクリプションサービスの名称ではございません。とはいえ、上記のメリット(DMM TVを使える)を含む、様々な特典を受けることのできるお得なサービスとなっています!
気になる方は、公式ページをご参照ください!
DMMプレミアムで取り扱っている見放題動画の主なジャンルは、アニメ、ドラマ、映画、特撮、キッズ、バラエティー、2.5次元・舞台、DMM TVオリジナル、グラビア、アダルト(視聴制限をかけられる) などなど……。
Dアニメストア
アニメ特化、アニメだけでいいという「アニメ好きの方」にこそおすすめ!
・コスパ最強!(月額550円)
・無料トライアルあり(1ヶ月無料)
・見れるアニメは5,500作品以上!
・人気アニメのコミック無料多数!!
・会員限定クーポンで、アニメグッズの購入も楽しめる!
・アニメ特化のサブスク!
U-NEXT
ポイントを使うことによって、まだ無料では配信されていないアニメ映画を、最速で見ることができます!
・料金は2,189円
・見れるアニメは5,200作品以上!
・アニメ以外も含めると30万本以上の作品が見放題!
・貰ったポイントで、見たいレンタル作品が見れる!(サブスクで未配信のアニメ映画などを最速で見れます!)
・同時視聴可能数は4台
・無料トライアルでも600pt貰える!
U-NEXTで取り扱っている見放題動画の主なジャンルは、アニメ、ドラマ、映画、特撮、キッズ、ドキュメンタリー、音楽・ライブ、エンタメ・スポーツ、舞台・演劇、マンガ、ラノベ、書籍。
結局どこが一番おすすめなの?
結論:人によりけりです!
というのも、「アニメ作品数 × コスパ面」の観点から考えると、現状最もおすすめなのは「DMMプレミアム」です!
しかし、どのサブスクが自分に合うかどうかは、結局試してみないとわかりません。
①画面デザインが、自分に合うかどうか
②作品の検索のしやすさ
③操作のしやすさ
などなど
実際、この記事を書いている私自身は「慣れている」という理由から未だに「Amazon prime × dアニメストア」を利用しています。
「アニメ作品数 × コスパ面」という観点から考えれば、正直「Amazon prime × dアニメストア」は、今回ご紹介した3選のサブスクに比べると、現状では少し見劣りします。
しかし、操作性が良い! しかも、アニメ作品数が見劣りするとは言っても、見たいアニメは今のところ見れています! これらのことから、結局私は「Amazon prime × dアニメストア」から離れらないでいます。
結局何が言いたかったのかというと、
「無料トライアル期間で試してから決める!」というのが一番良いということです! というのも、実際に試してみないと「アニメ以外も見れるのいいな」や「アニメだけならやっぱここ最強だな」、「え、この最新映画、ポイント使えば見れるの?」みたいな各サブスクの長所や短所はわかりません。
実際に試していただいて、その上で「このサブスクが自分の肌に合うな」というのを選ぶのが、一番間違いないはずです!
おわりに
と、色々とご紹介させていただきましたが、
正直アニメのサブスクはどこでもいいと思います!
正確には、最近の動画配信サブスクは非常にサービスが充実しているため、有名どころであれば、どこもいいのです! 言い換えれば、何処に入ったとしても、大体見たいアニメは見れますので、損をするということはほぼないはずです。
ですので、個人的には「自分の肌にあうかどうか」を重視した方が良いと思っております。
「昔はレンタルビデオショップなどに借りにいかなければならなかった」ということを考えると、このコスパの良さで、動画見放題のサブスクに入れるというのは、良い時代になったものや!
というわけで、今日の記事はここまで。また次回の記事でお会いしましょう!