こんにちは、アニ太郎です!
ヴァイスシュヴァルツには、時折200,000円を越える超高額カードが誕生します。
そこで本日は、ヴァイスシュヴァルツのすべてのカードの中から、高騰しているカードを1位から5位までのランキング形式でご紹介していきます!
本日のランキングはいつも通り、有名なフリマサイトであるメルカリさんを参考に作成しております。ただし、あくまでアニ太郎が個人的に調べた情報をまとめたものですので、参考程度に見て頂けますと幸いです!
というわけで、早速1位から順に見ていきましょう!
超高額カードランキング(2023/3/1日更新)
1位:純白の花嫁 レム(SP)
メルカリ相場:390,000円前後
1位はリゼロのトライアルデッキより、レムのSP! いわゆる花嫁レムのTDSP(トライアルデッキに収録されているSPの略)です! この純白の花嫁衣装のレムは確かに可愛いですよね!
2位:鳥籠の歌姫” 湊友希那(SSP)
メルカリ相場:340,000円前後
2位はブースターパック、バンドリより、湊友希那のSSP! 美しさと可愛さが混同した最高に美麗なイラストとなっております! なお、こちらは2017/12/22日に発売されたブースターパックに収録されていたカードのようですよ!
3位:世界一幸せなメインヒロイン 恵(SEC)
メルカリ相場:260,000円前後
3位はブースターパック、冴えカノFineより、恵のSEC! このイラスト、本当に素晴らしいんですよね! 恵の可愛さすべてが詰まっているようなイラスト! SECは封入率的に54BOXに1枚と言われておりますが、個人的にはその価値ありのカードだと思っております!
4位:PIXAR ルクソーJr.(La LUXOレア)
メルカリ相場:200,000~300,000円前後
4位はブースターパック、PIXARより、PIXAR ルクソーJr.です!
こちらのLUXOレアは、イラスト違いのカードが8種類存在し、相場はそれぞれのカードにより若干異なっております(大体200,000~300,000円くらいで取引されております)! どのイラストもPIXAR好きの方にはたまらないものとなっておりますので、気になる方はぜひぜひヴァイスシュヴァルツの公式サイトにチェックしてみてくださいね!
5位:泡沫の存在 桜島麻衣(SP)
メルカリ相場:210,000円前後
5位は青ブタのトライアルデッキ+より、麻衣さんのSP! 私も青ブタは原作を追うほどには好きな作品でありますので、このカードが高騰しているのには納得しかありません! アニメのキービジュア+瀬戸麻沙美さん (桜島麻衣役)のサインは控えめに言って神です!
補足:トライアルデッキのサインカードは、ブースターパックほど頻繁には再版が行われませんので、高騰する傾向にあるようですね!
今回の記事でご紹介したタイトルの封入率や高額カードをまとめた記事は下記に
おまけ(他にも高額カードは存在します!)
ここでご紹介するのは、ヴァイスシュヴァルツの中で一番高額と言っても過言ではないカードです! しかし、メルカリでは取引されていなかったため、有名なカードショップの価格を参考に番外編としてご紹介させて頂きます!
“二重の虹” 山吹沙綾(PR・サインVer.)
遊々亭販売価格参考:398,000円前後(2023/3月時点)
参考画像なし
ただし、こちらのカードは他のカードショップなどでは700,000円前後で取引されていたりもします! 恐らく現時点で存在するヴァイスシュヴァルツの中では一番高額なカードなのではないでしょうか!
トレーディングカードで100,000円越えるのは相当スゴイわけですが、数十万円のカードだなんてヴァイスシュヴァルツさんやバンドリさんの努力の賜物のカードと言えるでしょう!
なお、ヴァイスシュヴァルツには他にも高額カードが多数存在するため、下記に高額カードをご紹介している記事を2つほど貼っておきますので、もしよろしければそちらの記事も一緒にチェックしてみてくださいね!
おわりに
本日はいつもの封入率と高額カードまとめの記事とは趣向を変え、ヴァイスシュヴァルツの中から超高額なカードだけを厳選し、ご紹介させて頂きました!
100,000円越えのカードがあるだけでも凄いのに、200,000円や300,000円のカードまで存在する! それがヴァイスシュヴァルツというトレーディングカードです!
当サイトでは他にも、ヴァイスシュヴァルツのことをあまり知らない方へ向けて、タイトル事のbox単位のサイン封入率などもまとめております! 好きなタイトルがある方はぜひぜひ封入率を調べ、あわよくばBOXやブースターパックなどの購入を検討してみてくださいね!
ただし、今回の高額カードが封入されているブースターパックは、現時点では高騰中であるため、購入の検討は慎重にしてくださいね!
というわけで、今日の記事はここまで。また次回の記事でお会いしましょう!


